“中継問屋”の読み方と例文
読み方割合
なかつぎどんや100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
小坂の町に黒川屋という大きな中継問屋なかつぎどんやがありました。
大菩薩峠:32 弁信の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)