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下津井
ふりがな文庫
“下津井”の読み方と例文
読み方
割合
しもつい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しもつい
(逆引き)
と相談し合うと、門脇中納言教盛、越前三位通盛、能登守教経父子三人が備前国の
下津井
(
しもつい
)
にいると聞き、軍船十余艘をもってここへ押し寄せて来た。これを知った能登守は激怒した。
現代語訳 平家物語:09 第九巻
(新字新仮名)
/
作者不詳
(著)
デンボウシ 備前
下津井
(
しもつい
)
野草雑記・野鳥雑記:01 野草雑記
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
下津井(しもつい)の例文をもっと
(2作品)
見る
“下津井”の解説
下津井(しもつい)は、岡山県倉敷市児島地域にある地区である。かつての児島郡下津井町(しもついちょう)に相当する。本項では同町および町制前の名称である下津井村(しもついそん)についても述べる。
現在の下津井中学校区にあたる。
下津井、吹上(ふきあげ)、田之浦(たのうら)、大畠(おばたけ)の各大字からなり、児島半島の西南端にあたる地区で、瀬戸内海沿岸の丘陵地のため平地は少ない。総人口は約5700人。
(出典:Wikipedia)
下
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
津
常用漢字
中学
部首:⽔
9画
井
常用漢字
小4
部首:⼆
4画
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