“に”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
きづな20.0%
ず20.0%
ぬ20.0%
るべく20.0%
逃20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かれらのかく速に己が絆に(きづな)從ふは、及ぶ限りかの點に己を似せんとすればなり、而してその視る位置の高きに準じてかく爲すをう 一〇〇—一〇二
神曲:03 天堂 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
わが背子に恋ひてすべなみ春雨の降るわきしらに(ず)いでてこしかも (巻十、春相聞)
日本精神史研究 (新字新仮名) / 和辻哲郎(著)
皆人を寝よとの鐘はうつなれど君をし念(も)へば寝ねがてに(ぬ)かも (巻四、相聞、笠女郎)
日本精神史研究 (新字新仮名) / 和辻哲郎(著)
更に明瞭なことは、何がつく駄目であるにしろ、ブランカはやっぱり駄目だねと云われに(るべく)あくせくするのですから。
先日モ翔鶴丸ハ水夫頭及び其外十八人一同にに(逃)げだし行方不レ知。