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おさたけ
ふりがな文庫
“おさたけ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
尾佐竹
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
尾佐竹
(逆引き)
尾佐竹
(
おさたけ
)
氏以下の権威的著作があって、われわれの場所でないのだが、幕末外交問題の本質が通商にあるように、幕末維新史の鍵もまた貿易に、さらにそれが
空罎
(新字新仮名)
/
服部之総
(著)
この時の航海のことは
尾佐竹
(
おさたけ
)
氏の『
夷狄
(
いてき
)
の国へ』の冒頭にくわしい。
咸臨丸その他
(新字新仮名)
/
服部之総
(著)
おさたけ(尾佐竹)の例文をもっと
(2作品)
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