“ピ”のいろいろな漢字の書き方と例文
ひらがな:
語句割合
50.0%
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
消ゆるばかりになりてなほ汝の顏に現れる、その一のごとく全く削り去らるゝ時は 一二一—一二三
神曲:02 浄火 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
彼七のつるぎさきにてわが額にしるし、汝内に入らば此等の疵を洗へといふ 一一二—一一四
神曲:02 浄火 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
八面六、声破れ鐘の如くウォーッと、アハハ、いや全くだ。
天狗外伝 斬られの仙太 (新字新仮名) / 三好十郎(著)