“カウンテイ”の漢字の書き方と例文
語句割合
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
一応ぽうんと抛り込んで置く、それはいいが、その抛りこむ段取りへ来て、問題が生じた。フリント市には、亜米利加の何処の町でもそうだが、カウンテイの刑務所とシティのそれと二つある。
双面獣 (新字新仮名) / 牧逸馬(著)