“オウドーブル”の漢字の書き方と例文
語句割合
前菜100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
最初の前菜オウドーブルの時は、あすこでスチュワートたちとお客様方の御接待おとりもちをいたしておりましたが、三鞭シャンペンになりましてからは、ここに立っておりました
グリュックスブルグ王室異聞 (新字新仮名) / 橘外男(著)