“りゅうづ”の漢字の書き方と例文
語句割合
竜頭100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「あいつは十五分進んでゐるな。」それから腕時計の竜頭りゅうづを引っぱって針を直さうとしました。
耕耘部の時計 (新字旧仮名) / 宮沢賢治(著)