“やつとこ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
66.7%
鋏子33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
やつとこ」(Les Tenailles)を発表して一躍劇壇の注目を惹いたポオル・エルヴィユウ(Paul Hervieu)は
ポオル・エルヴィユウ (新字旧仮名) / 岸田国士(著)
一八九五年(自由劇場没落の翌年)『やつとこ』を発表して、「問題劇」の復活を前提し、次で『炬火おくり』の舞台的成功によつて忽ち大劇作家の名を擅にしたエルヴィユウは
仏国現代の劇作家 (新字旧仮名) / 岸田国士(著)
その鼻と頤とが、ちやうどあの胡桃を割る鋏子やつとこのやうな恰好に向ひあつてゐた。⦅大変な別嬪ぢやわい!⦆さう思ひながら、ペトゥローは背筋にぞうつと寒けを覚えた。