“ぼてエふ”の漢字の書き方と例文
語句割合
棒手振100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
棒手振ぼてエふりの小商いながらもひどい不自由をすることもなくて、母子おやこふたりが水いらずで仲よく暮していた。
半七捕物帳:12 猫騒動 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)