“どしやうぼね”の漢字の書き方と例文
語句割合
土性骨100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
貧乏人扱ひにしやがつて、氣に入らねえケチ兵衞だ。泥棒にされちや、親の名にもかゝはる、土性骨どしやうぼねを叩き折つて、キリキリ舞ひをさせなきや