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どきにふだう
ふりがな文庫
“どきにふだう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
富木入道
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
富木入道
(逆引き)
建治二年三月、下總中山、
富木入道
(
どきにふだう
)
の妻の尼御前には
尼たちへの消息:――よく生きよとの――
(旧字旧仮名)
/
長谷川時雨
(著)
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