“ちくじ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
逐次88.9%
遂次11.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それは逐次ちくじ順を追って捜査いたし、御報告をいたします。しかし今日御報告に参りましたのは、私にはくのとおりの捜査手順がついて居りますことを
忘れ難い印象である。三百年の間人は続いて山を逐次ちくじに掘下げていった。あそこの穴は李参平りさんぺいの掘った個所と指さされて見ればそれはすでに高いがけの上に掛る。四囲にこけむして草が繁る。
北九州の窯 (新字新仮名) / 柳宗悦(著)
「田沼意次」はプランは遂次ちくじ進んでいる。今日終日暑かった。夜に入ると風が絶えた。さて早いが寝るとしよう。末子よあなたに佳き夢と安らかな眠りがあるように。(九、八)