“たるいた”の漢字の書き方と例文
語句割合
樽板100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
のぼりの瞼しさきだ(こは文書ふみ樽板たるいたの安全なりし世に造られき)に破らる 一〇三—一〇五
神曲:02 浄火 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)