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たにんめ
ふりがな文庫
“たにんめ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
他人目
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
他人目
(逆引き)
其の
間
(
かん
)
に於ける彼の胸中は、「
他人目
(
たにんめ
)
には
何
(
ど
)
うか知らないけれども、自分では何よりの
慰藉
(
ゐしや
)
と満足との泉であつた」と云ふ彼自身の言葉が
尽
(
つく
)
して
居
(
ゐ
)
る。
リチャード・バートン訳「一千一夜物語」に就いて
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
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(1作品)
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