“せみど”の漢字の書き方と例文
語句割合
清水100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
青柳のはらろ川門かはとに汝を待つと清水せみどは汲まず立所たちどならすも (同・三五四六)
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)