“しゅんおうてん”の漢字の書き方と例文
語句割合
春鶯囀100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
春の永日ながびがようやく入り日の刻になるころ、春鶯囀しゅんおうてんの舞がおもしろく舞われた。
源氏物語:08 花宴 (新字新仮名) / 紫式部(著)