“さいごくりっしへん”の漢字の書き方と例文
語句割合
西国立志編100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
中村敬宇なかむらけいう先生が漢文に訳せられた『西国立志編さいごくりっしへん』の原書もたしか読んだように思っている。
十六、七のころ (新字新仮名) / 永井荷風(著)