“こはばり”の漢字の書き方と例文
語句割合
強直100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たくましきアルキアーンははや強直こはばりしわが體をその口のあたりに見てこれをアルノに押流し、わが苦しみにたへかねしとき 一二四—
神曲:02 浄火 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)