“きやくしやうそくまう”の漢字の書き方と例文
語句割合
隔生即志100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ひたぶるに四二隔生即志きやくしやうそくまうして、四三仏果円満ぶつくわゑんまんくらゐに昇らせ給へと、こころをつくしていさめ奉る。