“きびばた”の漢字の書き方と例文
語句割合
黍畑100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
黍畑きびばたの黍の上なる三日の月月よりこまかき糠星ぬかぼしのかず
雲母集 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
さく尽きて、した黍畑きびばた
邪宗門 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)