トップ
>
かっせかい
ふりがな文庫
“かっせかい”の漢字の書き方と例文
語句
割合
活世界
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
活世界
(逆引き)
ひっきょう、社会は
活世界
(
かっせかい
)
にして、学校に教うる者も
活物
(
いきもの
)
なれば、学ぶ者もまた活物なり。この活物の運動は、親子の間柄にてもなおかつ自由ならざるものあり。
経世の学、また講究すべし
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
かっせかい(活世界)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
かつせかい