“かいもん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
開聞44.4%
開門22.2%
戒文11.1%
槐門11.1%
海門11.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
例せば薩摩富士(開聞かいもん岳)、讃岐富士(飯ノ山)、近江富士(三上みかみ山)、南部富士(岩手山)、津軽富士(岩木山)、又は蝦夷富士(マクカリヌプリ)などは、それぞれ山の形が似ている為に呼ばれ
二、三の山名について (新字新仮名) / 木暮理太郎(著)
貴人横奪、槐門かいもん周章。ひのえよりみずのえ、一所集合、牙城をほふる。急々如律令きゅうきゅうにょりつれい。——つまりこういう意味でござった。甲斐守殿へお伝えくだされ
銅銭会事変 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
一首の意は、〔ともしびの〕(枕詞)明石あかし海門かいもんを通過する頃には、いよいよ家郷の大和やまとの山々とも別れることとなるであろう。その頃には家郷の大和も、もう見えずなる、というのである。
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)