“骰”の読み方と例文
読み方割合
さい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「賀茂川の水、双六すごろくさい、比叡の山法師、これだけは、いかな私でも手に負えない」
さい子の遊びに憤り、心ならずも誤りて
イーリアス:03 イーリアス (旧字旧仮名) / ホーマー(著)