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明石鯛
ふりがな文庫
“明石鯛”の読み方と例文
読み方
割合
あかしだい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あかしだい
(逆引き)
それは今の季節の京都に必ずなくてはならぬ
鰉
(
ひがい
)
の焼いたの、
鮒
(
ふな
)
の子
膾
(
なます
)
、
明石鯛
(
あかしだい
)
のう塩、それから
高野
(
こうや
)
豆腐の
白醤油煮
(
しろしょうゆに
)
に、柔かい卵色湯葉と真青な
莢豌豆
(
さやえんどう
)
の煮しめというような物であった。
黒髪
(新字新仮名)
/
近松秋江
(著)
明石鯛(あかしだい)の例文をもっと
(1作品)
見る
明
常用漢字
小2
部首:⽇
8画
石
常用漢字
小1
部首:⽯
5画
鯛
漢検準1級
部首:⿂
19画
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