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弐拾
ふりがな文庫
“弐拾”の読み方と例文
読み方
割合
にじゅう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
にじゅう
(逆引き)
彼の
懐
(
ふところ
)
には
弐拾
(
にじゅう
)
円しかないので女に拾円くれてやるとすると後にはもう拾円しか残らない。それでかしくへ往って
鰻
(
うなぎ
)
を
喫
(
く
)
えば、そこの払いは出来るが、後は自動車賃も払えないことになる。
文妖伝
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
弐拾
(
にじゅう
)
雁
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
弐拾(にじゅう)の例文をもっと
(2作品)
見る
弐
常用漢字
中学
部首:⼷
6画
拾
常用漢字
小3
部首:⼿
9画
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弐拾壱
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弐拾肆
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“弐拾”のふりがなが多い著者
森鴎外
田中貢太郎