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天蕩山
ふりがな文庫
“天蕩山”の読み方と例文
読み方
割合
てんとうざん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
てんとうざん
(逆引き)
この近くに
天蕩山
(
てんとうざん
)
と申す山があります。そこは曹操が
兵粮
(
ひょうろう
)
を貯えて、遠大な計をめぐらした所です。もしこの山を攻め取ったならば、魏軍は
粮食
(
りょうしょく
)
補給の路を
三国志:09 図南の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
天蕩山
(
てんとうざん
)
は、味方の兵粮を
三国志:09 図南の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
天蕩山(てんとうざん)の例文をもっと
(1作品)
見る
天
常用漢字
小1
部首:⼤
4画
蕩
漢検準1級
部首:⾋
15画
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
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