“大街路”の読み方と例文
読み方割合
おおどおり100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ローゼン家もその犠牲になって町の大街路おおどおりに面した店は焼かれ、主人夫婦の生死も判らなくなってしまった。
警察署長 (新字新仮名) / 田中貢太郎(著)