“后”のいろいろな読み方と例文
読み方 | 割合 |
---|---|
きさき | 74.4% |
きさい | 10.0% |
うしろ | 2.2% |
のち | 2.2% |
ゴー | 2.2% |
あと | 1.1% |
きささ | 1.1% |
きみ | 1.1% |
こう | 1.1% |
ご | 1.1% |
ごう | 1.1% |
キサキ | 1.1% |
ゴウ | 1.1% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“后”の意味
《名詞》
(きさい) 皇后。中宮。
(きさき) 天皇の配偶者。皇后。中宮。また、女御などで天皇の母となった人。律令制では特に称号の第一とされた。
(きさき) 王侯の妻。
(うしろ) 空間における、背の方向。
(あと、のち) 時間における、晩(おそ)い位置。未来となる方向。
(出典:Wiktionary)
(出典:Wiktionary)
“后(皇后)”の解説
、王后(おうごう、en: Queen)は、皇帝・天皇・国王の正妃(正妻)、およびその人物に与えられる称号。
一夫多妻制のもとでは、天皇・皇帝・国王の複数の妻のうち最上位の者となる。
(出典:Wikipedia)
一夫多妻制のもとでは、天皇・皇帝・国王の複数の妻のうち最上位の者となる。
(出典:Wikipedia)