“伯林青”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
べるりんせい33.3%
べれんす33.3%
プルシャンブルウ33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
七つ森の第四伯林青べるりんせいスロープは
『春と修羅』 (新字旧仮名) / 宮沢賢治(著)
みづから塗れる伯林青べれんすの、 むらをさびしく苦笑ひ
文語詩稿 一百篇 (新字旧仮名) / 宮沢賢治(著)