“やきまんぢゆう”の漢字の書き方と例文
語句割合
燒饅頭100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
姉がまだ東京に居ました頃、あの家の二階の袋戸棚の前へ幼い甥を呼びつけて、その戸棚の中に入れて置いた燒饅頭やきまんぢゆう何日いつの間にか失くなつたことを責めたことが有りました。