“ヤッカル”の漢字の書き方と例文
語句割合
野干100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
印度でも狐は仏典に多く見え、野干ヤッカル(狐とは少しちがおう)は何時いつも狡智あるものとなっている。
魔法修行者 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)