“よってくだんのごとし”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
依而如件40.0%
仍而件如20.0%
依如件20.0%
如依件20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
その御一方おひとかたはここに残って、後の様子をうかがっておるに違いなかろう。すなわち依而如件よってくだんのごとし
水晶の栓 (新字新仮名) / モーリス・ルブラン(著)
我等われら今度こんど下向候処げこうそろところ其方そのほうたい不束之筋有之ふつつかのすじこれあり馬附之荷物積所うまつけのにもつつみしょ出来申候しゅったいもうしそろつき逸々はやばや談志之旨だんしのむね尤之次第もっとものしだいおおきに及迷惑申候めいわくをおよぼしもうしそろよっ御本陣衆ごほんじんしゅうもって詫入わびいり酒代さかて差出申候さしだしもうしそろ仍而件如よってくだんのごとし
ぐうたら道中記 (新字新仮名) / 佐々木邦(著)
後日のため覚書の事依如件よってくだんのごとし、近江屋さま、つや——とある。
とり鳴く吾妻のそらをあとにして種明しは如依件よってくだんのごとしお前さんも生々無事息災に世渡りするよう昨夜のことを忘れずに末永く夫ともども祈上申候あらあらかしく——卍女房巴のお若より。