“やといにん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
雇人70.0%
傭人28.3%
小厮1.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「いや、みなさんのご親切はうれしいが、わしは十分の手あてをしているから、ご心配はいらん。それでは、雇人やといにんのことを頼みまするぞ」
超人間X号 (新字新仮名) / 海野十三(著)
傭人やといにんだけでも四十人という中洲亭の大屋台を、十八という若さで背負って立ち、土地しまでは人の使いかたなら中洲亭のおやすさんに習えとまでいわれた。
ユモレスク (新字新仮名) / 久生十蘭(著)
小厮やといにんにも知らさずに、そっと始末したいが、なんか婆さんに佳い考えはないかな
断橋奇聞 (新字新仮名) / 田中貢太郎(著)