“もゝとり”の漢字の書き方と例文
語句割合
百鳥100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
影みせぬ百鳥もゝとり羽掻はねがき絶間たえまなく、けぬればその歌をきかむ……
カンタタ (旧字旧仮名) / ポール・クローデル(著)