トップ
>
おととい
ふりがな文庫
“おととい”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
一昨日
96.8%
一昨夜
1.8%
一昨
0.5%
一晩夜
0.5%
姉妹
0.5%
▼ 他 2 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
一昨日
(逆引き)
思うてみれば、
一昨日
(
おととい
)
の
夜
(
よ
)
さり、中の芝居で見たまでは天王寺の
常楽会
(
じょうらくえ
)
にも、天神様の御縁日にも、ついぞ出会うた事もなかったな。
南地心中
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
おととい(一昨日)の例文をもっと
(50作品+)
見る
一昨夜
(逆引き)
見ると、
一昨夜
(
おととい
)
の曲者がここから逃げたものと決めてよかろう、——どうして家を脱け出したか、それが解りさえすれば
銭形平次捕物控:094 死相の女
(新字新仮名)
/
野村胡堂
(著)
おととい(一昨夜)の例文をもっと
(4作品)
見る
一昨
(逆引き)
「
一昨
(
おととい
)
かの手紙には、二三日中に帰るとあったよ」
虞美人草
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
おととい(一昨)の例文をもっと
(1作品)
見る
▼ すべて表示
一晩夜
(逆引き)
一晩夜
(
おととい
)
の晩氷になってたった今まで石神の前に置いてあった、あの
美紅
(
みべに
)
姫に寸分
違
(
たが
)
わぬではありませんか。
白髪小僧
(新字新仮名)
/
夢野久作
、
杉山萠円
(著)
おととい(一晩夜)の例文をもっと
(1作品)
見る
姉妹
(逆引き)
姉妹
(
おととい
)
や
麦藁籠
(
むぎわらかご
)
にゆすらうめ
五百句
(新字旧仮名)
/
高浜虚子
(著)
おととい(姉妹)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
おとつい
をととひ
いっさくや
いつさくや
おとついのばん
そのよ
いっさくじつ
おおとい
おとつひ
おとてえ