靫負佐ゆぎえのすけ)” の例文
加茂の大神を恨んだ右近丞うこんのじょう靫負ゆぎえになって、随身をつれた派手はでな蔵人になって来ていた。良清よしきよも同じ靫負佐ゆぎえのすけになってはなやかな赤袍の一人であった。
源氏物語:14 澪標 (新字新仮名) / 紫式部(著)