金嚢きんのう)” の例文
水を怖るるのかと問うに、尾が水を払うて王に懸るを恐ると答えた。やがてその尾を結び金嚢きんのうに盛り、水をわたって苑に至り遊ぶ事多日。
左手もて何やらんおそろしきものを防ぎ、右手もて、しっかと金嚢きんのうを掴んで居る。君、その役をどうか私にゆずってもらいたい。