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金六
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きんろく
ふりがな文庫
“
金六
(
きんろく
)” の例文
二色摺紅絵の発明者と称せらるる西村重長の門人鈴木春信は石川豊信鳥居清満と
相伍
(
あいご
)
して多年三色摺の経験を積みしが、明和二年に至り、
板木師
(
はんぎし
)
金六
(
きんろく
)
なる者をして遂に
見当摺
(
けんとうずり
)
と称して
江戸芸術論
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
金
常用漢字
小1
部首:⾦
8画
六
常用漢字
小1
部首:⼋
4画
“金六”で始まる語句
金六町