“輪廻転生”の読み方と例文
読み方割合
りんねてんしょう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
これに対するMの方は『Wの研究の結果から見た、仏教の因果応報論』もしくは『印度インドおよび埃及エジプトの各宗教に含まれたる輪廻転生りんねてんしょう説の科学的研究』
ドグラ・マグラ (新字新仮名) / 夢野久作(著)
因果応報の存在を信じ輪廻転生りんねてんしょうを信じ勧善懲悪かんぜんちょうあくが自然の理法なりとして疑わない位ですから、まあ、一種の迷信家でしょうな、ごく頭の古い男です
山道 (新字新仮名) / 中里介山(著)
続いて貧道座に上り、くわしく縁起の因果を弁証し、六道りくどう流転るてん輪廻転生りんねてんしょうことわりを明らめて、一念弥陀仏みだぶつ即滅無量罪障そくめつむりょうざいしょう真諦しんたいを授け、終つて一句のを連らぬ。
ドグラ・マグラ (新字新仮名) / 夢野久作(著)