角賀ツヌガ)” の例文
福井から敦賀に遊んで久しく留つたのに送つた彼の「角賀ツヌガのうみ。来依る玉藻をめづらしみ、かへるの山は忘れましけむ」と言ふ歌が、松籟艸第七首目即、「汐ならで」の次に出てゐる。
橘曙覧評伝 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)