トップ
>
蛇
>
へび
ふりがな文庫
“
蛇
(
へび
)” の例文
蛇
(
へび
)
の卵の事があってから、十日ほど経ち、不吉な事がつづいて起り、いよいよお母さまの悲しみを深くさせ、そのお命を薄くさせた。
斜陽
(新字新仮名)
/
太宰治
(著)
「
俺
(
おれ
)
は畜生を見違えちゃった。あいつは床屋じゃねえ、
蛇
(
へび
)
だ。ようし、錠前屋を呼んできて、今にしっぽに鈴をつけさしてやらあ。」
レ・ミゼラブル:07 第四部 叙情詩と叙事詩 プリューメ街の恋歌とサン・ドゥニ街の戦歌
(新字新仮名)
/
ヴィクトル・ユゴー
(著)
彼はその時
蛇
(
へび
)
の頭が偶然
東向
(
ひがしむき
)
に倒れているのに気がついた。そうしてその頭の
恰好
(
かっこう
)
を何となしに、方角を教える
指標
(
フィンガーポスト
)
のように感じた。
彼岸過迄
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
三
(
みつ
)
つに
成
(
な
)
つて
居
(
ゐ
)
たお
品
(
しな
)
が
卯平
(
うへい
)
を
慕
(
した
)
うて
確乎
(
しつか
)
と
其
(
そ
)
の
家
(
うち
)
に
引
(
ひ
)
き
留
(
と
)
めたのはそれから
間
(
ま
)
もないことである。
蛇
(
へび
)
の
噺
(
はなし
)
は
何時
(
いつ
)
の
間
(
ま
)
にか
消滅
(
せうめつ
)
した。
土
(旧字旧仮名)
/
長塚節
(著)
馬や牛や羊はいうに及ばず、鶏や
家鴨
(
あひる
)
などの鳥類や、それから気味のわるい
蛇
(
へび
)
や
鰐
(
わに
)
や
蜥蜴
(
とかげ
)
などの
爬蟲類
(
はちゅうるい
)
を入れた網付の檻もあった。
火星探険
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
▼ もっと見る
これはあたかも
蛇
(
へび
)
の皮を脱するごとく、物体の表面からはがれて、あとからあとからと八方に飛び出す。その速度は
莫大
(
ばくだい
)
なものである。
ルクレチウスと科学
(新字新仮名)
/
寺田寅彦
(著)
とお前様お聞かせ申す話は、これからじゃが、最初に申す通り路がいかにも悪い、まるで人が通いそうでない上に、恐しいのは、
蛇
(
へび
)
で。
高野聖
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
御寝所
(
ごしんじょ
)
の下の
蛇
(
へび
)
と
蛙
(
かえる
)
のふしぎも、あれら
親子
(
おやこ
)
が
御所
(
ごしょ
)
の
役人
(
やくにん
)
のだれかとしめし
合
(
あ
)
わせて、わざわざ
入
(
い
)
れて
置
(
お
)
いたものかも
知
(
し
)
れません。
葛の葉狐
(新字新仮名)
/
楠山正雄
(著)
何処で何う聞き出して来るんですか、矢っ張り
蛇
(
じゃ
)
の
道
(
みち
)
は
蛇
(
へび
)
ね。日本橋の金輪さんの娘さんの縁談の時なぞも
先方
(
むこう
)
が
匿
(
かく
)
していたことを……
脱線息子
(新字新仮名)
/
佐々木邦
(著)
十数年前大坂表で、赤格子九郎右衛門一味の者が、刑死されたと聞いたとき、そこはいわゆる
蛇
(
じゃ
)
の道は
蛇
(
へび
)
で、
眉唾
(
まゆつば
)
ものだと思いました。
名人地獄
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
「昨夜海
蛇
(
へび
)
らがここで過ごしたことは、明らかである、この
状態
(
じょうたい
)
で
判断
(
はんだん
)
すると、二三時間まえにかれらは、ここを去ったものであろう」
少年連盟
(新字新仮名)
/
佐藤紅緑
(著)
木村を払い捨てる事によって、
蛇
(
へび
)
が
殻
(
から
)
を抜け出ると同じに、自分のすべての過去を葬ってしまうことができるようにも思いなしてみた。
或る女:1(前編)
(新字新仮名)
/
有島武郎
(著)
現に、自分が今、
髮
(
かみ
)
を拔いた女などは、
蛇
(
へび
)
を四寸ばかりづゝに
切
(
き
)
つて干したのを、
干魚
(
ほしうを
)
だと云つて、
太刀帶
(
たてはき
)
の陣へ賣りに行つた。
羅生門
(旧字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
「それじゃ僕から説明して上げましょうか。これでも貴女ぐらいの程度には苦労しているつもりですからね。
蛇
(
じゃ
)
の道は
蛇
(
へび
)
ですよ」
けむりを吐かぬ煙突
(新字新仮名)
/
夢野久作
(著)
蛇
(
じや
)
の道は
蛇
(
へび
)
だ。弁護士は直に其を言つた。丑松は豊野の
停車場
(
ステーション
)
で落合つたことから、今この同じ列車に乗込んで居るといふことを話した。
破戒
(新字旧仮名)
/
島崎藤村
(著)
傷つけられた自負心の黒い
蛇
(
へび
)
が、夜っぴて彼の心臓を吸いつづけたのである。寝床から起き出ると、ルージンはすぐに鏡を見た。
罪と罰
(新字新仮名)
/
フィヨードル・ミハイロヴィチ・ドストエフスキー
(著)
ディオニシアスはずいぶんわがままな
惨酷
(
ざんこく
)
な男でした。市民たちは彼のいろいろな乱暴から、ディオニシアスを
蛇
(
へび
)
のように憎み出しました。
デイモンとピシアス
(新字新仮名)
/
鈴木三重吉
(著)
街道の地面は、さながら霜が降った如く真白で、その上に鮮かな磯馴松の影が、路端から這い出した
蛇
(
へび
)
のように
横
(
よこた
)
わっている。
母を恋うる記
(新字新仮名)
/
谷崎潤一郎
(著)
『
私
(
わたし
)
は
所有
(
あらゆる
)
木
(
き
)
の
根
(
ね
)
を
驗
(
しら
)
べました、
堤防
(
どて
)
も
試
(
み
)
ました、それから
垣
(
かき
)
も』と
云
(
い
)
ひ
足
(
た
)
して、
鳩
(
はと
)
は
愛
(
あい
)
ちやんには
關
(
かま
)
はず、『けど
蛇
(
へび
)
は!
誰
(
だれ
)
でも
嫌
(
きら
)
ひだ!』
愛ちやんの夢物語
(旧字旧仮名)
/
ルイス・キャロル
(著)
じゃの道は
蛇
(
へび
)
の相当な奴が意地になって、腕にかけ、面にかけて、捕り方に向って来ようというのでは、相手が悪いと七兵衛が考えました。
大菩薩峠:37 恐山の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
巨男
(
おおおとこ
)
のお母さんはおそろしい
魔女
(
まじょ
)
でした。ほら
鷲
(
わし
)
のような高い鼻や、
蛇
(
へび
)
のような
鋭
(
するど
)
い
眼
(
め
)
を持ったあのおそろしい
魔女
(
まじょ
)
でした。
巨男の話
(新字新仮名)
/
新美南吉
(著)
あのように乱れた心の中は
蛇
(
へび
)
の巣でもあばいたように、数知れぬむごたらしい恐れがうごめいて、どんな思いをさせていようも知れぬことだ。
道成寺(一幕劇)
(新字新仮名)
/
郡虎彦
(著)
簪
(
かんざし
)
をさした
蛇
(
へび
)
と原子爆弾の原理とが仲よく組合わされていた幼年の日の夢を、今更のようになつかしく思い見る次第である。
簪を挿した蛇
(新字新仮名)
/
中谷宇吉郎
(著)
弟定次郎が
蛇
(
じゃ
)
の道は
蛇
(
へび
)
で支倉の悪事に感づいた事が、思えばこの事件の起る原因だったのだ。支倉は彼の脅迫を恐れて貞を殺したのだろうか。
支倉事件
(新字新仮名)
/
甲賀三郎
(著)
彼がこの考えを起こした後は、固有の偉大なる
身躯
(
からだ
)
があるいは
蛙
(
かえる
)
となり、あるいは鳥となり、あるいは
蛇
(
へび
)
となり、種々なる形に変化している。
自警録
(新字新仮名)
/
新渡戸稲造
(著)
「そうか、なかなか禅味のある話でおもしれえや。
蛇
(
じゃ
)
が出るか
蛇
(
へび
)
が出るか知らねえが、じゃおれがひとつ当たってやろう」
右門捕物帖:10 耳のない浪人
(新字新仮名)
/
佐々木味津三
(著)
かうなると、探索の範囲もよほど広くなるわけであるが、
流石
(
さすが
)
に
蛇
(
じゃ
)
の道は
蛇
(
へび
)
で、手先
等
(
ら
)
は、
先
(
ま
)
づ近所の新宿に眼をつけた。
赤膏薬
(新字旧仮名)
/
岡本綺堂
(著)
聖書によれば、人間の原罪の片棒を
担
(
かつ
)
いだために
蛇
(
へび
)
はいまでも憎まれ、
塵
(
ちり
)
の中を
這
(
は
)
いまわらなければならないのだという。
青べか物語
(新字新仮名)
/
山本周五郎
(著)
後
(
あと
)
にて書生の語る所によれば、
其日
(
そのひ
)
雨の降りしきれる時、世に云ふ
龍
(
たつ
)
まきなるものありて、その
蛇
(
へび
)
の如き細き長き物の天上するを見たりきといふ。
母となる
(新字旧仮名)
/
福田英子
(著)
この暴風雨は、人を殺すに
屈竟
(
くっきょう
)
の時だ。これ泣くな、泣いたとて、わめいたとて、誰にも聞こえやせん。お前はもう、
蛇
(
へび
)
に見こまれた
蛙
(
かえる
)
も同然だ。
死体蝋燭
(新字新仮名)
/
小酒井不木
(著)
やがてのことに女は、
肌膚
(
はだ
)
に着けた
絎紐
(
くけひも
)
をほどくと、燃えるような真紅の
扱帯
(
しごき
)
が袋に縫ってあって、
蛇
(
へび
)
が
蛙
(
かえる
)
を
呑
(
の
)
んだように真ん中がふくれている。
つづれ烏羽玉
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
寄
(
よ
)
つてお
出
(
い
)
でよと
甘
(
あま
)
へる
聲
(
こゑ
)
も
蛇
(
へび
)
くふ
雉子
(
きゞす
)
と
恐
(
おそ
)
ろしくなりぬ、さりとも
胎内
(
たいない
)
十
月
(
つき
)
の
同
(
おな
)
じ
事
(
こと
)
して、
母
(
はゝ
)
の
乳房
(
ちぶさ
)
にすがりし
頃
(
ころ
)
は
手打
(
てうち
)
/\あわゝの
可愛
(
かわい
)
げに
にごりえ
(旧字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
それから
是
(
これ
)
とやや似た問題で、二つの
蛇
(
へび
)
を持ってきて
雌雄
(
めお
)
をくべつして見よといったこと、これは
印度
(
いんど
)
でできたという『
雑宝蔵経
(
ぞうほうぞうきょう
)
』にも出ている。
母の手毬歌
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
鷲
(
わし
)
は
鳩
(
はと
)
を追い、
狼
(
おおかみ
)
は羊をつかみ、
蛇
(
へび
)
は
蛙
(
かえる
)
をくわえている。だがあの列の先頭に
甲冑
(
かっちゅう
)
をかぶり弓矢を負うて、馬にのって進んでいるのは人間のようだ。
出家とその弟子
(新字新仮名)
/
倉田百三
(著)
しかし
蛇
(
へび
)
だとか、
蜥蜴
(
とかげ
)
だとかゞ、
石
(
いし
)
の
間
(
あひだ
)
から
飛
(
と
)
び
出
(
だ
)
して
驚
(
おどろ
)
かされることがありますから、
注意
(
ちゆうい
)
しなければなりません。
博物館
(旧字旧仮名)
/
浜田青陵
(著)
ヂュリ おゝ、パリスどのと
祝言
(
しうげん
)
をせう
程
(
ほど
)
なら、あの
塔
(
たふ
)
の
上
(
うへ
)
から
飛
(
と
)
んで
見
(
み
)
い、
山賊
(
やまだち
)
の
跳梁
(
はびこ
)
る
夜道
(
よみち
)
を
行
(
ゆ
)
け、
蛇
(
へび
)
の
棲
(
す
)
む
叢
(
くさむら
)
に
身
(
み
)
を
潛
(
ひそ
)
めいとも
言
(
い
)
はッしゃれ。
ロミオとヂュリエット:03 ロミオとヂュリエット
(旧字旧仮名)
/
ウィリアム・シェークスピア
(著)
答『
蛇
(
へび
)
はもともと
地上
(
ちじょう
)
の
下級動物
(
かきゅうどうぶつ
)
、
形
(
かたち
)
も、
性質
(
せいしつ
)
も、
資格
(
しかく
)
も
竜神
(
りゅうじん
)
とは
全
(
まった
)
く
別物
(
べつもの
)
じゃ。
蛇
(
へび
)
がいかに
功労
(
こうろう
)
経
(
へ
)
たところで
竜神
(
りゅうじん
)
になれる
訳
(
わけ
)
のものでない……。』
小桜姫物語:03 小桜姫物語
(新字新仮名)
/
浅野和三郎
(著)
金切り声が一時にわき起って
小波
(
さざなみ
)
をたてながら、そこへ姿を現したものは! ……はだけた着物の間から白い足……手……
蛇
(
へび
)
のように解けた髪の中に
棚田裁判長の怪死
(新字新仮名)
/
橘外男
(著)
と、
蝋燭
(
ろふそく
)
の火を
下
(
さ
)
げて身を
屈
(
かゞ
)
めた
途端
(
とたん
)
に、
根太板
(
ねだいた
)
の上の或物は
一匹
(
いつぴき
)
の白い
蛇
(
へび
)
に成つて、するすると
朽
(
く
)
ち
重
(
かさな
)
つた
畳
(
たヽみ
)
を
越
(
こ
)
えて
消
(
き
)
え去つた。
刹那
(
せつな
)
、貢さんは
蓬生
(新字旧仮名)
/
与謝野寛
(著)
また
竈
(
かまど
)
に
蛭
(
ひる
)
這
(
は
)
い
蛇
(
へび
)
寝床
(
ねどこ
)
に
潜
(
もぐ
)
る
水国
(
すいごく
)
卑湿
(
ひしつ
)
の地に住まねばならぬとなったら如何であろう。中庸は平凡である。然し平凡には平凡の意味があり
強味
(
つよみ
)
がある。
みみずのたはこと
(新字新仮名)
/
徳冨健次郎
、
徳冨蘆花
(著)
両々ゆずらず、
神謀鬼策
(
しんぼうきさく
)
、
蛇
(
じゃ
)
の道は
蛇
(
へび
)
、火花をちらす両雄の
腹芸
(
はらげい
)
というところだが、話が出来すぎているようだ。
家康
(新字新仮名)
/
坂口安吾
(著)
蛇
(
じゃ
)
の道は
蛇
(
へび
)
さ。それに、あたし、光丸さんと踊りながら、あの
妓
(
こ
)
が、妊娠してることに気づいたよ。踊るのが苦しそうだったし、肩で息ばかりしてたわ。
花と龍
(新字新仮名)
/
火野葦平
(著)
「こんなにスローモーションでは
堪
(
たま
)
りません。
蛇
(
へび
)
の
生殺
(
なまごろ
)
しというものです。それというのも、お雪さんの心がぐらついているからです。わたしは死にます。」
モルガンお雪
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
道は沼に沿うて、
蛇
(
へび
)
のように
陰鬱
(
いんうつ
)
にうねっていた。その道の上を、生きた
人魂
(
ひとだま
)
のように二人は飛んでいた。
死屍を食う男
(新字新仮名)
/
葉山嘉樹
(著)
そんなもの、僕の血をまるで
蛇
(
へび
)
みたいに吸って吸って吸いつくす自尊心もろとも、
呪
(
のろ
)
われるがいいんだ。……(トリゴーリンが手帳を読みながら来るのを見て)
かもめ:――喜劇 四幕――
(新字新仮名)
/
アントン・チェーホフ
(著)
いわゆる
蛇
(
じゃ
)
の道は
蛇
(
へび
)
のたとえの如く、犯人の事情に精通しているものはやはり彼らの仲間であることから、比較的罪の軽い犯人の中の気の利いたものを選抜して
放免考
(新字新仮名)
/
喜田貞吉
(著)
そして、たとえば
蛇
(
へび
)
が自分の前にヒョロヒョロと立ち現われた愚かな蛙を造作なく呑み込んでしまう要領で、劇場は愚かな私をあっさりと呑み込んでしまう。……
如何なる星の下に
(新字新仮名)
/
高見順
(著)
「そんならわけはありません。
私
(
わたし
)
が
一寸
(
ちょっと
)
そこを
嘗
(
な
)
めてあげませう。わたしが嘗めれば
蛇
(
へび
)
の毒はすぐ消えます。なにせ蛇さへ溶けるくらゐですからな。ハッハハ。」
洞熊学校を卒業した三人
(新字旧仮名)
/
宮沢賢治
(著)
そして私は其処に、私の少年時の美しい皮膚を、丁度
灌木
(
かんぼく
)
の枝にひっかかっている
蛇
(
へび
)
の透明な皮のように、惜しげもなく脱いできたような気がしてならなかった。
燃ゆる頬
(新字新仮名)
/
堀辰雄
(著)
息子
(
むすこ
)
の方の恩田だ。いつかの夜、草むらに二つの
燐光
(
りんこう
)
を輝かせて、
蛇
(
へび
)
のように這って行ったあの怪物だ。
人間豹
(新字新仮名)
/
江戸川乱歩
(著)
“蛇”の意味
《名詞》
へび。爬虫類有鱗目ヘビ亜目に属する動物の総称。脚を持たず、細長い身体をしている。
(出典:Wiktionary)
“蛇(ヘビ)”の解説
ヘビ(蛇、en: snake)は、爬虫綱有鱗目ヘビ亜目(Serpentes)に分類される爬虫類の総称。トカゲとは類縁関係にあり共に有鱗目を構成している。体が細長く、四肢は退化しているのが特徴。ただし、同様の形の動物は他群にも存在。
(出典:Wikipedia)
蛇
常用漢字
中学
部首:⾍
11画
“蛇”を含む語句
大蛇
毒蛇
蛇目傘
蛇蝎
白蛇
蛇矛
軒蛇腹
蛇紋岩
黒蛇
水蛇
蛇形
火蛇
響尾蛇
蚺蛇
蛇足
蛇籠
蟒蛇
蛇腹
海蛇
小蛇
...