トップ
>
羊
>
シープ
ふりがな文庫
“
羊
(
シープ
)” の例文
月寒
(
つきさっぷ
)
の牧場は、雄大で
羊
(
シープ
)
がいて。ええ、行って来ました。向うに
野幌
(
のっぽろ
)
の原始林が見えましてね。それに地平線までが緑ですからね。もっとも月寒の夕方がいいそうです。
フレップ・トリップ
(新字新仮名)
/
北原白秋
(著)
夕日の頃が、
羊
(
シープ
)
を追って帰る頃が、まるで日本ではありませんよ。
フレップ・トリップ
(新字新仮名)
/
北原白秋
(著)
“羊”の意味
《名詞》
ひつじ。食肉用又は毛を糸又は織物の原料とするため飼育される中型の家畜。
(出典:Wiktionary)
“羊(ヒツジ)”の解説
ヒツジ(羊、綿羊、学名Ovis aries)は、ウシ科ヤギ亜科の鯨偶蹄目である。角を持ち、主に羊毛のために家畜化されている。
(出典:Wikipedia)
羊
常用漢字
小3
部首:⽺
6画
“羊”を含む語句
羚羊
羊皮
山羊
羊腸
羊飼
羊皮紙
仔山羊
迷羊
白羊宮
羊羹
羊歯
羊羹色
小羊
仔羊
野羊
牡羊
煉羊羹
綿羊
羊羮
亡羊
...