竿首さおくび)” の例文
すると、突如、一陣の狂風が吹いて、旗の数も多いのに、わけて泊軍の象徴しょうちょうとする大将旗がその竿首さおくびのところからポキと折れてしまい。一同は、はっと顔色をかえた。
新・水滸伝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)