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矢田判官代義清
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やだのはんがんだいよしきよ
ふりがな文庫
“
矢田判官代義清
(
やだのはんがんだいよしきよ
)” の例文
討手の大将軍には陸奥の新判官義康の子、
矢田判官代義清
(
やだのはんがんだいよしきよ
)
、侍大将には信濃国の住人
海野
(
うんのの
)
弥平四郎行広、その勢七千余騎である。
現代語訳 平家物語:08 第八巻
(新字新仮名)
/
作者不詳
(著)
陸奥
(
みちのくに
)
の
新判官義康
(
しんはんがんよしやす
)
の子、
矢田判官代義清
(
やだのはんがんだいよしきよ
)
が大江山を越えて都へ、また摂津国、河内の源氏勢も協力して都へ攻めのぼる。たちまちのうちに京の街は源氏勢で埋めつくされた。
現代語訳 平家物語:08 第八巻
(新字新仮名)
/
作者不詳
(著)
矢
常用漢字
小2
部首:⽮
5画
田
常用漢字
小1
部首:⽥
5画
判
常用漢字
小5
部首:⼑
7画
官
常用漢字
小4
部首:⼧
8画
代
常用漢字
小3
部首:⼈
5画
義
常用漢字
小5
部首:⽺
13画
清
常用漢字
小4
部首:⽔
11画