たとへば生命水の河の詩に「路旁生命水清流ろばうのせいめいみづきよくながる天路行人喜暫留てんろのかうじんよろこびしばらくとどまる百菓奇花供悦楽ひやつくわきくわえつらくにきようす吾儕幸得此埔遊わがさいさいはひにえたりこのほのいう