手擲彈しゆてきだん)” の例文
新字:手擲弾
正しい判斷を失つた、過激な、極端な行動は、例へば導火力の最も高い手擲彈しゆてきだんの如きものである。未だ敵に向つて投げざるに、早く已に自己の手中に在つて爆發する。
所謂今度の事:林中の鳥 (旧字旧仮名) / 石川啄木(著)