“愴惻”の読み方と例文
読み方割合
あさましき100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
白糸は生まれてより、いまだかかる最期さいご愴惻あさましきを見ざりしなり。かばかりおびただしき血汐! かかるあさましき最期! こはこれ何者の為業しわざなるぞ。ここに立てるわが身のなせし業なり。
義血侠血 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)