岡田宮おかだのみや)” の例文
そして岡田宮おかだのみやというお宮に一年の間ご滞在になった後、さらに安芸あきの国へおのぼりになって、多家理宮たけりのみやに七年間おとどまりになり、ついで備前びぜんへお進みになって
古事記物語 (新字新仮名) / 鈴木三重吉(著)