居所攻いどころぜ)” の例文
前へも進まず後へも退かず、真に徹底した居所攻いどころぜめだ。で、やむを得ず造酒の方で、一端ひいたのを寄り戻した。同じ位置に復したのであった。
名人地獄 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
「足を左右に踏ん張ったでは、進みもひきもならないからな。居所攻いどころぜめという奴だな」
名人地獄 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)